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BILLY BAT 1 (モーニングKC) |浦沢 直樹 /長崎 尚志

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BILLY BAT 1 (モーニングKC)BILLY BAT 1 (モーニングKC)
浦沢 直樹 /長崎 尚志
講談社 刊
発売日 2009-06-23




コウモリの棲む洞窟 2009-07-15
新連載が擬人化されたチープな犬達のディテクティブストーリーで幕を開けた時には正直『浦沢直樹も終った』と思った
が、その後あっという間にコウモリが棲む洞窟の中に吸い込まれ気がつくと、引き返す気は完全に失せていた。


今後に期待 2009-07-15
なんの前知識もなしに読みました。
浦沢さんのその他の作品を読んでいなければ
いろいろ撒かれた謎への誘いに
純粋に「面白そう~」となったと思うのですが・・・。
また最近の作品と同じ感じの「謎ときもの?」という出だしで、
昭和初期と時代は変われど
過去(+過去漫画)への郷愁的な要素もまたあって・・・。
(最近多いですよね)
もちろん「面白そう」なのは変わりなく
大きくはずれはなさそうに思いますが、
どこまであっと言わされるのか、新しい要素で感動させられるのか、
第一巻としては、今後の展開に期待したいです。



混迷さえしなければGOOD! 2009-07-13
目茶目茶おもしろい!
浦澤作品独特の物語への引きずり込まれ方にゾクゾクした。

けれど、嫌な予感。

そう、20世紀少年の1~5巻くらいにとても似た感覚である。

この人ストーリーでいう起承転結の起承くらいまでは本当に稀代の天才である。

しかし、転くらいから1回転でいいものを2回転、3回転とやりすぎる帰来があり、

そうこうしているうちに、出口を見失ってしまい結がなんだか読者にとってはどうでもよくなってきてしまう。

あの~、今のうちからメインストーリーだけ最後まで決めて書き進めるのはダメですかね?
と、先行きが不安になりつつも、とりあえずは引きずりこまれた第1巻でした。





「PLUTO」同様の手塚ネタもあり 2009-07-12
浦沢先生、今度は戦後史最大の謎と言われる下山事件ですか。

昭和20年~30年頃というのは戦後の復興に向けて日本が明るい一歩を踏み出そうとする一方、
戦争の闇を引きずり裏社会に流れる人々、混乱立ち直らぬ社会に様々な陰謀も渦巻いていた時代。
そういう影のある社会の描写が浦沢氏の画風に凄くマッチしています。

しばらく熱心に読んでいなかった浦沢作品ですが久しぶりに目を通したくなりました。
(できれば連載長期化しすぎて難解になり過ぎないで欲しいですが)

自らにも読者にも挑戦し続ける確信犯 2009-07-09
極めて質が高い「浦沢漫画」と言うアミューズメントパークの中で、どれだけ知的遊戯に「参加」できるかと言うのが、この作品を楽しめるかどうかの分かれ道だろう。
これは「おもしろい漫画」を、ただ単に口をあけておもしろがら「せてもらう」ようなタイプの作品ではない。
積極的におもしろがった者の「勝ち」だ。
さあ、開園時間だ。


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