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天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く! |横峯 吉文

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天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!
横峯 吉文
ゴルフダイジェスト社 刊
発売日 2007-04




疑問や違和感はこってり残るが、それでも気になるヨコミネ式 2009-07-15
著者の講演を聞いて響く親9割、響かない親1割だそうだが、本書を読んだ限りにおいて私は1割の方に入りそうだ。と言っても、共感できるところは多々あるし、体罰の制限などは参考になったし、何より現場で創意工夫を重ねて独自のメソッドを確立したことは素晴らしいと思う。がしかし、ところどころ魚の小骨のように引っかかることがあり、結局飲み込めずに終わった。

最大の小骨は「3歳以降抱きしめるな」という禁止令だ。しつこい上に「成功へのキーワード」「絶対しないで下さい」とまで言っていることから、これがヨコミネ式においてかなり重要なポイントであることがうかがえる。そして、3歳過ぎて抱きしめたりなんかした日にゃ思春期になってから性欲に溺れ、非行に走り、少年院に行き、マザコンにもなるし、ニートにもなっちゃうよと力説するが、注意深く読むと巧妙に「溺愛、甘やかし」と「抱擁」がすり替わっていることに気づく。なぜ言い回しを変える必要があるのだろう?抱擁禁止で高じる子どもの渇望感が、ヨコミネ式の原動力だからか?執拗な牽制は裏を返せば、高々抱擁した位でヨコミネ式では伸び悩むってことなのだろうか?疑問は尽きないが、私は「心ゆくまで親に抱いてもらえなかった育ち残し(欲求不満)は異性に持ち越しとなり、性の低年齢化を招く」(Q&Aこころの子育て)との言葉を信じるので、これには従えない。

また子どもの評価基準、ほめ方、励まし方などが何ともお粗末。「ママのやさしさが、学力を伸ばす」などという横峯氏に怒られそうなタイトルの本があるが、こちらは行動科学に基づいた自学自習のススメで、天才の育て方は載っていないが、子どもを計る物差しはこちらが正解だろう。

他にも、他園や小学校をツマラナイモノと見るその意識は子どもに伝わらないのかとか、園長のおっさんと同じことを親がやっていいのかとか、小骨は尽きない。

最後に、過去の天才児(卒園生)達が今どうしているのかが最大の関心事だったのだが、本書の中に答えはなかった。残念。

子育ての励みになりました。 2009-07-12
息子の初めての子育ての参考に読んだ。著者の履歴は書いていないので、教育者として教育を受けたのかは書いていない、しかし明快な文章で、納得させられてしまう。理想と現実をあわせた成功例としてすばらしい。しかし題名ほど、大げさな内容ではない。
子供は可能性が限りなくあるので、3歳を過ぎたら、身体、頭をどんどん鍛えるという,肯定的な方針は教育者として、豊かな人間性を感じる。
現在の日本の小学校の姿勢の短所の指摘は、納得出来るものがある。
疑問点はすべての子供に適合するのか、分析の部分があればと思った。
最後に親の甘やかしに対する厳しい批判は、現在の多くの親に共通する。
結論として、親は、子供に対して、教育目的がなくてはいけないと言うのは、納得、子育ての励みになる本だ。

初めて眼にしたヨコミネ式 -反復と習慣- 2009-06-30
TV番組で話題になっているヨコミネ式。
気になって手に取ってみました。
読み書き、計算、英語に体操。
教育的なカリキュラムの導入されている幼稚園では、
しごく一般的なメニューです。

子どもの集中力を高めて、習慣化すると、
自然に自発性が備わってくるのだという理解をしました。
初めてヨコミネ式(メソッド)に触れましたが、
実際にどのように導入しているのか関心をもちました。
入門書というか、概観するにはとてもよい本だと感じました。

僕が過保護な親でした 2009-06-29
この本を読んで思い知らされました。
僕には、中3の息子と小5の娘がいます。
男の子だから、しっかりした男らしい子になってほしい。
女の子だから、優しい子になってほしい。
そんな願いがあるからこそ、過剰に厳しく
ついつい甘やかせてしまいました。
この本に書いてある、してはいけないこと・・・
僕は結構当てはまっていました。
だから、勉強嫌いで何をやるにしても中途半端な息子に。
ヒステリックで相手の気持ちを思い遣ることができない娘に。
反省させられました。
僕にはもう一人、もうすぐ6歳になる息子がいます。
この子には、兄と姉のような可愛そうな想いをさせまいと。
そして、兄と姉に対して今からでも。
今からでも遅くはないです。
親も子供も。

続編を期待します! 2009-06-27
”エチカの鏡”というTV番組で紹介されたのをきっかけに、
近所にyy式教育法の幼稚園・保育園があるかを調べました。
しかし、「最寄り」でもとても通園できる距離ではなかったので、
自分たちで出来ることもあるのではないかと思って、
更に調べたところ本書の存在を知りました。

内容については先のTV番組で紹介された事例よりも多くて奥が深く、
非常に参考になりました。

教育者としては素人の著者が、試行錯誤で築き上げた独自の教育プログラムですが、
それぞれのプログラムの説明について説得力があり感心しました。

様々な事にチャレンジさせて、子供の潜在能力の芽を見つけて、
育ててあげることができたらいいと思っております。

続編を期待します!


さらに詳しい情報はコチラ≫


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