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魂のゆくえ |くるり

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魂のゆくえ魂のゆくえ
くるり
ビクターエンタテインメント
発売日 2009-06-10




くるりらしいアルバム 2009-06-16
岸田は、何れの曲も弾き語りで歌えるような、シンガーソングライター的な作品だと言っていたが、その通り、非常に歌モノなポップソングが詰まっている。
ロックバンド然とした、ディストーションの利いたギターロックを基盤としながらも、これまでのアルバムの中で最もピアノをフィーチャーしている
何れの曲も、優しさや、突き放したりはしない温かみがあり、はじめて聴いた曲たちでも親しみを持って受け入れられる
シンプル、地味、という形容を雑誌やらで見受けたけれど、私は、メロディが富んでいるために、とても愉快で、前向き、華やかなアルバムだと感じた
アルバムで最も重厚なロック・背骨はHOW TO GOを彷彿させて、ニヤリしました

ざるそばアルバム 2009-06-15
くるりは今まで、様々な音楽を取り込んで成長してきた。
アルバムごとに音楽性が異なり、それが驚きであり、(落胆した人もいるかもしれないが)楽しみでもあった。
いわば〇〇風料理といったところか。


だが一方で、その根幹には「くるり」らしさがあった。
うまく説明できる言葉を持たないが、他のアーティストには無い、アイデンティティがあった。
だからこそ味付けも活きてくるし、音楽性が変化しても聴き続けられる一つの要因なのだろう。


そして、この『魂のゆくえ』は、それを「ありのまま」表現したアルバムだ。
メディアで伝えられているように、今までのような音楽的コンセプトはない。
今までとは違う一枚。素材そのものを味わう、いわば「ざるそばアルバム」だ。

よって、シングルカットに向くような(突出した)曲は少なく、地味だ。
しかし、一つ一つの曲は小粒ながら綺麗にまとまり、アルバム全体としての完成度は高いと思う。

是非アルバム全曲を通して、聴いてもらいたい一枚。

また、今後のくるりの方向性を占う上で、重要な一枚になるのではないだろうか。

今後に期待を込めるということで、☆4つ。

渋くて貫禄のあるアルバム 2009-06-14
地味で重みがありながら力が抜けた曲が揃ったアルバム。くるりらしいんだけど、明らかに一回り懐が深くなった感じ。これを聞くと、くるりが間違いなく日本のナンバーワンロックバンドだと確信できます。
個人的には太陽のブルースが一番好きです。『砂漠のようだな、友達は言った、水を分けあえることもなく、』とゆう、悲しいのでもなく、希望がある訳でもない、ある種厭世的な曲です。


じっくりと聴こう 2009-06-13
全編、非常に緩いアルバム。

一回聴いても、良さはあまり感じませんでしたが、
ふと、もう一回聴いてみようと思ってしまい、
それを繰り返していると、いつの間にかすっかりと嵌っていました。

思えば自分がくるりに嵌るきっかけにアルバム『NIKKI』も、
聴けば聴くほど良さに気づく一枚でした。

とにかく、聴いてて心地いい。
ゆっくりと音に浸りながら聴いても良し、
歌詞としっかり向き合い、聴きこむのも良し。
聴けば聴くほど、新たな魅力に気づくアルバムです。

お勧めは『リルレロ』『かごの中のジョニー』『natsuno』『魂のゆくえ』『背骨』『三日月』。
特に『三日月』はアルバムの締めには、最適の位置にいてくれてます。
(『背骨』で終わるのも悪くないですが)

それと初回に付いてくる『謎の板』ですが、
歌詞カードのとあるページの『凹み』に『合わせる』と、
板の意味が見えてきます。
答えが導け出せたときの快感は、とんでもなかったです(笑)


こんなくるりを 2009-06-13
まっすぐなアルバムを、こんなくるりを待っていた。これが岸田さんの、そしてくるりの背骨だ。


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