甘村商会本館TOP  ≫ スポンサー広告 ≫  ≫ BOOK ≫ サマーウォーズ (角川文庫) |岩井 恭平

サマーウォーズ (角川文庫) |岩井 恭平

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
タグ:タグは付けられていません。
サマーウォーズ (角川文庫)サマーウォーズ (角川文庫)
岩井 恭平
角川書店(角川グループパブリッシング) 刊
発売日 2009-07-25




「映画とはちょっとだけ違う」ことが、読んでいてもたらす快感。 2009-09-05
ある大型書店の文庫コーナーでは一時品切れになった後たっぷりと平積みにされ、文庫部門の各種売り上げランキングでもまさかの上位に入ってきた、同名映画のノベライズ。

といっても“そのまま”ではなく、細かい展開やセリフのニュアンスなどのあちこちが少しずつ違っていたり、映画では使われなかった設定か、著者の岩井恭平氏による独自のものかは判らないが、やはり少しずつ加えてあったりして、そういった「映画とはちょっとだけ違う」要素が、おおむねよい方向に機能しており、劇場にいる時に感じたものとはまた違った快さを感じながら読み終えることができた。

映画『サマーウォーズ』を観ないでいきなり読んだ時、十分に楽しめるかどうかはちょっと保障しかねるけれど、この映画を観てハマッてしまった方が読むのであれば、それぞれの頭の中により豊かな『サマーウォーズ』の世界が広がることだろう。

映画は見てません。 2009-08-29
ただ、純粋に小説として評価したいと思います。

映画が気になってこの本を購入しました。

ほとんど内容は映画と同じらしいので、渡し的には映画はDVDと言う事になるのですが、内容は結構面白いです。

主人公、健二の夏希に対する気持ちはバレバレながら何一つ気がつかない夏希。

そして、気持ちを伝えるために数学オリンピックで世界一の称号を獲得し、夏希に見合う男になろうとするも日本代表にすらなれないヘタレっぷりの前半に比べ、後半は別人なんじゃないの?問いえるくらい頼もしいキャラに早代わりっぷりは映画的スピードなのでしょうか・・・

あえて、不満を言わせていただくとなぜに最後の最後に健二と夏希はヘタレに戻っちゃうの?

映画を忠実に再現しています。 2009-08-18
映画を見た後、サマーウォーズの世界に入りたく

コミカライズ、小説を購入しました。



どの出来も素晴らしいと思いますが、個人的な感想で言うと

サマーウォーズは視覚的に魅せるストーリーとの固定観念を

持ってしまった為、小説ではイマイチ感情移入が出来ませんでした。



個人的にはコミカライズの画の素晴らしさとしっかりとした話作りの点

でこちらをおススメします。



小説を読んでから映画を観ました 2009-08-17
 映画を観る時間がとれないかもと思い、ならせめてと小説を購入。挿絵は一切無いし、表紙を見ても主人公二人ぐらいしか顔と名前がきちんと一致しない。なので人の名前が出るたびに、最初にある相関図を何度も確認しました。



 すごく完成度が高いです。この物語の世界観として重要なOZについての説明など、くどくなりがちな部分でも非常に読みやすい。構成も展開がすごくメリハリ効いており、OZでのバトルで盛り上がったと思えば現実世界でしんみりさせる。そして何気ない描写に田舎の夏を感じさせます。もちろん人物描写もいい。



 映画を観にいけないからせめて、だったのに読むと逆に映像で観たいという気持ちが膨れ上がりました。そして観てきました。

 時間の関係、いろんな部分が省略されています。



・夏希はバイトの話を健二達に持ちかけ理由

・どうして健二は数学オリンピック日本代表を目指していたのか

・なぜ、最後は夏希が代表として戦ったのか



 映画を観た人がこの小説を読み、補完するのには非常に良書。健二が解いていた数字の羅列は何かなど、細やかな設定について知ることも可能です。

 だけど小説を読んでから映画、というのは少し物足りない気持ちにさせられます。名作といっていいだけに少々複雑。



 読むなら映画観賞後をオススメします。



映画版観賞済レビュー 2009-08-16
(注)映画版を観た後に読んだ者のレビューです。



劇場帰りに買いました。

基本は映画と同じ筋で、台詞や展開が一部異なるものの、ほぼ同じです。

映画版を見た直後だからか、そのシーンが脳裏に浮かんできて、読みながらまた熱くなったりちょっと泣いたり。

ただ小説はその形態を活かして映画版では語られることのなかった夏希の気持ちも綴っており、そこは映画版よりも展開に説得力があります。

というわけでDVD(あるいはBD)発売まで待てない!という人が映画を振り返るために買うも良し、健二があれやこれやとする一方で夏希は何を考えてたのかと映画の補足的に買うも良し。



一方、映画を観ていない人がこの小説を読んでどう感じるかというのは、少し怖くも興味があるところですが、既に映画版に強く惹かれている状態で読んだ私にそれはわかりません。

ただ言えるのは、映画「サマーウォーズ」を観て、この話が好きになった人が読むのならば満点の小説だということです。


さらに詳しい情報はコチラ≫




タグ:タグは付けられていません。
トラックバック
トラックバックURL:
[この記事にトラックバックする](※ FC2ブログユーザーのみ有効)
Copyright (C) 甘村商会本館. All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。